2008年11月07日
「変化のオバマ」に対し、「変化なし」を強調した麻生総理の怪!
☆11月5日の「毎日新聞」は、以下の記事を伝えました。
<麻生太郎首相は5日夜、米大統領選に民主党のバラク・オバマ上院議員が勝利したことを受け、「どなたが大統領になられようとも、日本と米国は50年以上の長きにわたって双方で培ってきた関係。新しい大統領との間で維持していく」と述べ、日米関係に大きな変化はないとの認識を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。 >
☆11月5日18時15分配信の「CNN.co.jp」は、「オバマ氏勝利とブッシュ政権終焉を歓迎 各国メディア」と題して、以下の記事を伝えました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081105-00000041-cnn-int
★11/5、アメリカでは初の黒人大統領が誕生した。建国以来2世紀半、リンカーンの「奴隷解放宣言」以来、150年余を経ての「快挙」であり、世界人類の運命の好転に向けたまことに喜ばしい”吉兆”として歓迎したい。オーストラリアの新聞の論調=「ブッシュ政権下での8年に及ぶ混乱の時代は終わる」が代表するように、この快挙を、海外メディアは概ね、当然のことながら「変化」として捉えている。
★ところがここに、日本の麻生首相が一人、「変化無し」と唱えて異彩を放っている。曰く「日米関係に大きな変化はない」と。相手が「チェンジ」を掲げて、その故に勝利を収めた<お方>であるのに対し、自らは「変化無し」で対応しようとすることほど愚作・無策は無いであろう。例えば、オバマはイラク戦争を終結させようと動くのではないかとか、あるいは「保護貿易主義に傾くのではないか」とか、世界各国は自国の命運を賭けて、様々の読み・予測をもとに、必死に自国の対応の方向性などを探る努力をしているし、またそのような発言を様々に繰り返している。
★一国の為政者というものは、国際政治の変化の潮流を的確に読み・分析し、自国民をより正しい方向に導くべく努力して初めて、その存在意義を全う出来るであろう。しかるに、この国の総理は、毎晩、高級ホテルや料亭で、側近と飲んだくれ、ロクに新聞も読まずにおいて、語ることは、何があろうと「変化無し」の一点張りである。こんな輩に日本政治・日本経済の舵取りを任せておいて良いものか? 世界政治の変わり目=「潮目」も読めず、また読もうとせず、「50年一日」の如き、”化石”のような感性と頭脳で、これからの”100年に一度と言われる激動の時代”に臨もうとしている。そんなものが、世界に通用すると思いこんでいるようだ。こんな危険なことはない!我々は、我が国の運命をこのような化石の如き頭脳集団=「根腐れ自公政権」に任せておくわけにはいかない。フレッシュな新しい政治感覚を持った集団=民主・野党連合に政権を担わせ、それをテコに自らの運命を自らの手で切り開いて行かなくてはならない。そのためには、一刻も早い解散・総選挙→政権交代が何を置いても焦眉の課題である! <哲>
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http://yonaoshitai.chesuto.jp/t90122
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『椿事件』
1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して
「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」
との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行う。
(ウィキペディア「椿事件」)
1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して
「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」
との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行う。
(ウィキペディア「椿事件」)
Posted by 、 at 2008年11月07日 19:48
日米関係に大きな変化が無いと楽観する感覚恐るべし!。
歴史的に見ても一国を滅ぼすのは指導者たる一人の人間の傲慢と怠惰でした。
資産や金のぬるま湯に浸かった人間の犯罪的な鈍感な感性とは・・・。
大自然の摂理として常に大胆な変化に晒されたこの世である事を忘れて、たまたま運良く手に入れた瞬間の栄光を自分の実力と錯覚して、傲慢な怠惰を豪胆と錯覚させようとする臆病者の空威張りとしか思えません。
かつての帝国主義日本の大本営発表の大嘘の様に、悪意有る詐欺的な発表だとまでは言いませんが、少なくてもお人よしのお金持ちのお坊ちゃまの、小遣い欲しさに集まってくる仲間に見限られない為の、気慰めの言葉と同質のものとしか受け取れません。
百年に一度の変革が起こっている現実を直視して、真っ向勝負する事を明言する事こそ、一国の指導者としての国民に対する本当の誠意では無いでしょうか。
自分の財布の紐ばかり気にしている政治家や、党派党略の事ばかり気にしている保守政権ではこの難局を乗り切れるとは思えません。世界的な地殻変動や世界的政治経済基盤の変革に、恐れずに立ち向かえる強靭な意志と誠意を持った指導者を醸成する事が急務です。
それには私たち有権者たる国民が、変革の”ひずみ”を恐れずにむしろ変革にチャンスを見出すべき勇気を持つ事です。何度でも正々堂々とチャレンジする意思と覚悟のカルマを祝福するべきだと思います。
歴史的に見ても一国を滅ぼすのは指導者たる一人の人間の傲慢と怠惰でした。
資産や金のぬるま湯に浸かった人間の犯罪的な鈍感な感性とは・・・。
大自然の摂理として常に大胆な変化に晒されたこの世である事を忘れて、たまたま運良く手に入れた瞬間の栄光を自分の実力と錯覚して、傲慢な怠惰を豪胆と錯覚させようとする臆病者の空威張りとしか思えません。
かつての帝国主義日本の大本営発表の大嘘の様に、悪意有る詐欺的な発表だとまでは言いませんが、少なくてもお人よしのお金持ちのお坊ちゃまの、小遣い欲しさに集まってくる仲間に見限られない為の、気慰めの言葉と同質のものとしか受け取れません。
百年に一度の変革が起こっている現実を直視して、真っ向勝負する事を明言する事こそ、一国の指導者としての国民に対する本当の誠意では無いでしょうか。
自分の財布の紐ばかり気にしている政治家や、党派党略の事ばかり気にしている保守政権ではこの難局を乗り切れるとは思えません。世界的な地殻変動や世界的政治経済基盤の変革に、恐れずに立ち向かえる強靭な意志と誠意を持った指導者を醸成する事が急務です。
それには私たち有権者たる国民が、変革の”ひずみ”を恐れずにむしろ変革にチャンスを見出すべき勇気を持つ事です。何度でも正々堂々とチャレンジする意思と覚悟のカルマを祝福するべきだと思います。
Posted by kaze at 2008年11月07日 20:40
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