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Posted by チェスト at

2012年06月11日

変えよう鹿児島、いのちと暮らしが一番大事、さよなら原発


動画の始めに写っている桜の花びらは、薩摩川内市の原子力発電所入口の桜並木に咲いた遺伝子異常の奇形の桜です。鹿児島で原発の危険性を20年も以前から訴え続けてきた向­原祥隆さんが、鹿児島の県政を変えないと原発依存の体制は何時までも変わら無い事を指摘しています。そして何時か事故に繋がる事と、そうなっては手遅れになる事を指摘して­います。それは私たちも皆が危惧していて、共感している事だと思います。

 このたび向原祥隆さんは、「向原よしたか」として鹿児島県の地域行政に貢献しようと決心しました。あの3.11の福島の原発事故の様な悲惨な事を二度と起こさないために、­変えよう!鹿児島をスローガンに、さよなら原発!、いのちと暮らしが一番大事!、と説いています。

 このビデオでは、向原さんの素顔や出版社としての仕事のことや、気さくで素敵な人柄と鹿児島県政に関する考え方なども紹介しています。 BGMには、Kiki*(キキ)のオリジナルソング2曲(手をとシラソ)を挿入しています。

ビデオのシェアはもちろんのこと、お持ち帰りも自由です。是非よろしくお願いします。  


Posted by 代表:岩井哲 at 06:20 │Comments(0) │鹿児島のこと