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Posted by チェスト at

2009年01月16日

麻生内閣の世論調査を見て

寛ちゃんのひとり言 2009年01月13日より

今回の世論調査の結果を、首相は「真摯に受け止めねばならない」と言われるが、今日採決される定額給付金の問題についても国民の大多数は反対しているのに、通そうとしている、なぜなのだろう、連立与党である公明党の発案で自民党も協力をもらっている以上通さねばならないと思っておられるのだろうが、これを通すことによって共倒れになる危険性が大いにあるのでは、あちらの支持母体の方々にしても賛成ばかりではないのでは、国民の方を見ていないと、選挙は国民の一人一人が行動するのであって、党でないですよ、与党の若手議員たちは、党の方針と国民の感覚との間で、揺れ動いておいでではないだろうか、若手のほとんどは、渡辺善美議員の考え方に同調しておいでではないだろうか、でも、選挙資金とまた刺客を送りこまれたらなどと後のことを考えて国民より自分を取られておいでではないのかなあ。国民のほうを見られない方々は、大きな賭けに見えるこの頃の政界。<寛>

  


Posted by 代表:岩井哲 at 16:28 │Comments(0) │日本の事