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Posted by チェスト at

2008年12月23日

土地改良区の件です

6億円横領されても平気な団体=「土地改良区」とは一体? 
(2008年07月24日)↑に付いてメッセージが届いていました。
遅ればせながら、公開させていただきます。

 > 【お名前】家族が土地改良区の組合員の者ですさん
> 【メールアドレス】・・・・・@yahoo.co.jp
> 【件名】土地改良区の件です


【メッセージ】
土地改良区には、組合があります。その地区の農家や地主が組合員です。 組合の運営は理事長及び理事がします。行政は組合に対して、許可は出しますが、指導や指示はしません。
組合の持っているお金は、補助金=公金も確かに含まれますが、大部分は農家などの組合員のお金です。 取材によって情報が出てこない、理事長がしれっとしている、この理由は、お金や土地を取られた「組合員」に対しての取材がなされていないからです。
理事長や理事に取材したとしても、彼らは、実質的な損害を受けていないので特にさわぎたてないでしょう。かといって、取材する側が、被害者たる組合員の名簿を手に入れることは難しいでしょうし、当然理事長という名前の方に取材をするでしょう。 わたしどもの住む地域の土地改良区では、実は最近、賦課金という名の請求書が組合から組合員へ送付されました。その金額は、所有する土地の大きさによって、数十万円~数千万円にわたります。

近隣の住民の方は、1千6百万円の請求が来て、このままでは首をくくるようだと言っておられました。(我が家にも2百万円弱の請求が来ています) 少し愚痴もまざってしましましたが、土地改良区の問題は、公金ということのみの問題ではなく、行政の指導責任、組合の運営能力のなさ、当然組合員たるわたしどもの監視の甘さ等、様々な側面があるということをご理解いただきたく、少し前の事件にはなりますが、メッセージをしたためました。

なお、わたしどもの土地改良区の理事長には、人格に難のある人間がついておりまして、家族が嫌がらせを受けるおそれもあり、私の住所氏名等一切明かすことが出来ないことをお許し下さい。(組合立ち上げの頃、組合員にならなければ家人に何かすると脅された事があったそうなので。) なお、賦課金が支払えない組合員同士で、賦課金を発生させた組合の責任、及び土地改良区を推進してきた行政の責任を追及するべく話し合いがなされているところであります。
(あくまで7000?ある改良区のひとつのお話ですが)
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家族が土地改良区の組合員の者ですさん、貴重な情報有難う御座いました。レスポンスが遅くなって申し訳御座いません。
今後ともまた何かとご意見を投稿してください。 <管理人>  


Posted by 代表:岩井哲 at 17:07 │Comments(0) │未知の方々からのお便り

2008年12月23日

一体誰が得を?

根絶できるアクセル・ブレーキ踏み間違い事故!両足運転で!

 <2008年08月16日の記事>
 ↑ について、読者からのメッセージが届きました。Tuesday, December 23, 2008 4:43 AM


【メッセージ】 > 自動車メーカーから莫大な政治献金を受け取る現政権党であろうと思われます。なぜ踏み間違いが起こるのか? 自動車メーカーも国(国交省 警察庁)もよーく知っています。ついでにNHKも各大新聞社もよく知っています。報道しないのは自動車タブーという自主規制があるからです。

国が何もしないのは、つまり故意に放置しているからです。 AT車とその操作方法の欠陥によって起こる事故の責任を運転手になすり付けて刑務所に送り、真犯人である国やメーカーは欠陥AT車を世界に販売して利益を得ているというのが現実です。大半の国民はそのことを全く知りません。現在、踏み間違い事故によって交通刑務所に収監されている受刑者の全ては冤罪だということです。

恐らくこの状況は世界共通にみられることでしょう。自動車産業という巨大な魔物が法律や政治までもをねじ曲げています。


篤〇さん有難う御座いました。 <管理人>  


Posted by 代表:岩井哲 at 16:27 │Comments(0) │未知の方々からのお便り

2008年12月23日

霞が関を解体せよ

霞が関を解体せよ

 
寛ちゃんのひとり言 ~2008年12月20日~ より転載

日本国は霞が関であやつられていて、議員は官僚に引き回されている犬か。そのような議員を選挙になると足を運んでまで選んでいるのか、我ながら恥ずかしい、NHK大河ドラマ
「篤姫」は「女の路は一本道」で、忠臣蔵は「忠義」で人気を博している。政治家にしても、官僚にしても、そのような、人気を取れる者は誰もいない、哀れなことだ。
ただ、金、金、金、で自民党議員の幹部にいる方々の殆んどが、何がしか脛に傷を持った方々であるように見える、ただ、収監に至らないだけという感じに見える。誇りも糞もない。そのようなことで、国民が夢や希望や自信、を持って生きてゆけるだろうか。

消費税を云々言っているが、まずは、12兆6000億円ともいわれる、霞が関の退職者をはじめとする天下り先への補助金を整理してゆけば消費税などと、口走ることはないであろうに。どうかしている。議員は感じていないかもしれないが国民はどんどん、自民党に愛想をつかしておきおる。最後は自分にくるよ。自民党議員さん。ここで排水の陣から100%抜け出せる方法は霞が関を解体することです。これをやってのければ、100%保障できるのでは。
  


Posted by 代表:岩井哲 at 11:11 │Comments(0) │日本の事

2008年12月23日

天下りがジャブジャブ使う私たちの税金

天下りがジャブジャブ使う私たちの税金  
寛ちゃんのひとり言 ~2008年12月16日~より転載


日本国家には税金の取り入れ口が二箇所あり、一箇所は予算委員会でハデに審議をいたします、国民の殆んどはその姿にまどわされてしまいがちです。いかにも一生懸命に国民のために審議しているように見せかけておいて、実は裏に特別会計なる裏口が準備されています。そこから入った税金は入ったきり、表面に出て来ません。その金が一般国家予算(’09年が88兆円)の約3倍の240兆円もあります。その金は各省庁が勝手に国民にはまったく触れることなく議員と結託して使われます。この金が天下り先への補助金になったり、随意契約でとてつもない単価で天下り先企業に流れているのです、いわゆる天下りした元官僚が税金を搾取しているわけです。

国民にはわかっていても何にも出来ない国家を創りあげています。ではどうすればこの官(公務員)天国を変えることができるか、
選挙です、皆さんに与えられたたった1票、重い1票であるのです。それを自覚しましょう、大事に使うのです、ほんとに国家のために、国民のために税金を使う方を選ぶのです。近いです。こんどこそ薩摩の底力を見せつけましょう。<寛>

  


Posted by 代表:岩井哲 at 11:00 │Comments(0) │日本の事

2008年12月23日

元厚生事務次官殺害・すさまじい執念

寛ちゃんのひとり言より転載

元厚生事務次官殺害 ~2008年11月19日


痛ましい事件である、遺族の方々の心情を思うと言葉がない。大学を卒業して、希望と夢を持って国民に奉仕することで生活の糧としてこられたと思う、それも省のトップまで上り詰めた方が、このような最後を遂げることとなるなんてことは夢にも思われなかったことでしょう。

このようになったのには、原因もあるはずで犯人にしても、耐えるに耐え切れなくなってのことではなかろうか。好き好んで犯罪を起こし処罰される運命を選ぶ人はいないと思う。最近思うに日本は感覚のどこかが狂ってきているのではないか、差別はいけないといいながら、この官民の差別はどうか?。

事件が年金に関係がありそうな気がすることから、年金問題に絞ってみても、国民年金や厚生年金は返ってこないデタラメな使い方をして、自分たちが掛けている共済年金は1円たりとも減ってはいないし、反対に増えているのだ、国民を犠牲にしながら自分達はぬくぬくと生きてゆけるような組織を作り上げているところに今回の事件の根がありそうな気がしてならない、これが究極の差別でないか。

被害にあわれたかたがたが悪いと言っているのではない。それは国土交通省あたりも同じではないかと思う、そろそろ国民が我慢の限界に近ずいてきているのではとそう思えるような事件に見えるのは私だけだろうか。
  


すさまじい執念 ~2008年11月29日~

先に年金への恨みで元次官を狙ったのかと思っていたのでそのように書いていたところ、34年前にペットの犬を殺されたために仇を討ったとのこと、10年もすれば、時効という世の中に、すさまじい執念である、でも、なぜ元社会保険庁長官なども対象となっていたのだろう?。不思議。
容疑者が護送されるとき「よくやった」と大きな声で言っていた人がいたが、この人など、暴力はいけないということだけで年金行政にガマンをしておられた方なのではないだろうかと思う、他にも口にも出せない方々がいっぱいおられるのでは。
公務員が加入している共済年金は1円も使わずに、かえって増やしていて、一般国民の国民年金や厚生年金を、公務員が使い、天下り先をつくり、あげくのはては二束三文で売りとばし、社会保険庁の事務はでたらめで、一般国民に甚大被害を与えていながら、謝ることなど全く無く、罪にも落ちない、なんという国家なのか、これが真反対だったらすぐさま詐欺窃盗で逮捕され罪におちる事でしょう。なのにこれを一般国民は見ていているだけでなんにもできない。そろそろ行動を起こし、共済年金保険より返金してもらうこと等を訴えるなんて無理でしょうかねえ、このままだと一般国民は公務員に馬鹿にされて終わりです。これは公務員の武器や手によらない大きな暴力では? 
  


Posted by 代表:岩井哲 at 10:55 │Comments(0) │時事寸評

2008年12月23日

官と民の違い(差別)

官と民の違い(差別) ~寛ちゃんのひとり言~ ⇒ 2008年12月15日 より転載しました。
              
年金 官(公務員)には共済年金 民(国民)には国民年金、厚生年金  国民年金、厚生年金は官により官の天下り先になる箱物などを創り、そこが赤字になると国民年金、厚生年金の保険金より補助をしてきて、指摘をされると、二束三文に売りとばし、共済年金は1円も減ることなく 返って増えている、しかるに、官は知っている、そのような 箱ものに出資することはどんなことになるかということを、 ただ国民をバカにしているだけ。

再就職  官(公務員)には天下り先が準備されているが  民(国民)には ハローワーク、 官は就職をする時定年までではないのか、そこから先は 国民等しくハローワークへ。

景気  官(公務員)には 無関係  民(国民)は クビになったり廃業に追い込まれる。 官には景気がよかろうが、悪かろうがボーナスがでる。民 が払う税金から。税金を払っている民間には出ない。  
                                        

僚(公務員)議員による僚(公務員)の為の政治」はこの辺で終わらせませんか。政治も同じ政党が長く政権についていると腐ってきます。徳川幕府にしても、現在の自民党主導政権も同じと考えます。約20年位前からおかしな政治が行われつつあった、そのおかしな政治を持続させるために、まったく反対党であった、当時の社会党委員長村山富一氏を首相にまた、同じ社会党の土井たか子氏を議長にするなどして社会党を騙しながら、政権維持に努め、それもだめになると、公明党を騙し、今日にいたっているが、それも持たなくなってきている、その間国民には嘘の付き続けで、今日になり辻褄が合いにくくなって来てジタバタしている様に見えるのは私だけだろうか。

政治家が官に頼っているようでは官のための政治にしかならないのはわかりきっている、官は国民に選ばれたのではなく自らなった方々である。政治家は国民に選ばれ、国民の為に働くものではないのか、選挙に勝つことのみに奔走し国民はバカにされ、投票率が落ちるのは当たり前のことだ。

今、国権の最高機関は官になっていないか、国会議員の皆さん恥ずかしくはありませんか。 130余年前に薩摩から起こした明治維新当時の若者たちは命をかけて国家の将来を築いたが今の状態を当時の方々が見れば嘆き悲しむのでは、このままでは腹がたつだけだ。”薩摩の若獅士達よ立ち上がろうではないか ”草の根世直し隊鹿児島で待っているぞ  
<寛>
     
タグ :官と民差別


Posted by 代表:岩井哲 at 10:39 │Comments(0) │日本の事